STを目指す人に|諦めるな!法律の仕事は通信講座でも学べる|行政書士資格の取得方法
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STを目指す人に

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どんな資格なのか

言語聴覚士の仕事は、発声障害や失語症といった機能障害をもった人に、コミュニケーション能力向上の指導を行います。事故等の後天性障害だけでなく、生まれた時からの先天性障害の人にも機能回復を促します。子供から大人、高齢者まで年齢に関係なく対象がおり、高い医学的知識と患者を把握して根気よく続ける指導力と精神力が必要な専門家です。言語聴覚士になる為には文部科学大臣または厚生労働大臣指定の学校で学び、卒業する事で国家試験受験資格を取得できます。更に国家試験合格が必要になる為、学校選びでは国家試験対策をしっかり行っている所を選ぶ必要があります。社会のニーズも高い仕事ですが、法制化も遅れており1999年に国家資格化した若い資格です。その為、採用数も限られており学校の数もそこまで多くありません。しかし近年では介護保険分野にでのリハビリでもニーズが高まっており、加算も取れるので職場は多岐に渡っています。

費用の負担軽減できる制度

言語聴覚士の養成校の学費は、専門学校や大学問わず高い傾向にあります。医療に関わる仕事であり、教育には設備や医療道具が必要となる為という背景があるからです。その負担を軽減する制度として、雇用保険に加入している人に限りますが、教育訓練給付金制度が利用できます。支給額は費用の40%で限度額は32万円の給付が原則2年受ける事ができます。社会人以外から言語聴覚士を目指す人にも活用できる制度はあります。よく耳にする奨学金制度以外にも学校により独自の学費軽減制度もあります。また、数は少ないですが病院奉公制度という、学費を病院が負担してくれる制度もあります。こちらは卒業後にその病院に勤める必要があります。学校選びではこれら制度についても確認しておくと、負担軽減できる可能性があります。